動物病院専用オンライン診療サービス|テレアポ代行/インサイドセールス代行事例

Case study

申込プラン インサイドセールス代行プラン

架電結果等の進捗共有 googleスプレッドシートでリアルタイム共有

動物病院専用オンライン診療サービス

業 種
IT
サービス
動物病院専用オンライン診療サービス
架電目的
動物病院専用オンライン診療管理サービスの新規開拓
ターゲットリスト
全国の動物病院
呼び出す決裁者
院長
インサイドセールスの内容
  1. トークスクリプトの作成
  2. 全国の動物病院のリスト化
  3. 架電(テレアポ)を実施(メールで資料送付希望の方にはアドレス聴取・確認)
  4. アポ日程をSlackにてクライアント共有
  5. クライアントにて訪問またはweb商談
ポイント

全国の動物病院に向けて動物病院専用オンライン診療サービス導入のためのテレアポを実施するのだが、時間帯によっては院長が診療中で忙しいと切られてしまい接触率が低くなってしまうため無理に話を続けようとするのではなく院長のお手すきの時間帯をヒアリングし、その時間帯に再架電することで院長接触率を上げることを心がけた。また、院長と繋がった際には余裕のある状況であることを踏まえサービス詳細をしっかりお伝えし興味づけを深めることでアポ率を最大化することを目指した。

結果


アポイント 資料送付(メール) 受付拒否(新規営業はHP/営業は一律お断り) 断り(理由あり)
50 25 206 549
2.63% 1.32% 10.79% 28.89%
断り(理由聞けず) コール音(不出・不通) 再コール(日時あり) 再コール(日時なし)
418 23813 257
22.00% 12.53% 0.68% 13.53%
現アナ(現在使われておりません) FAX音 本社一括管理 その他
103 2 14 38
5.42% 0.11% 0.74% 2.00%
完了数 コール数 リスト数 消化率
1,900 4,685 4,896件 39%
所 感
クライアントの認知度もサービス力も非常に強かったため、ポイントとなるのは院長接触率をどう上げるられるかだと思っていたが、院長のお手すきの時間帯をヒアリングし再架電する形を取った結果、13時?16時に接触率が高いことがわかった。そのため初回架電についてもその時間帯に架電するようにしたことで院長接触率をかなり上げることができた。思った通り院長接触からのアポ率は高かったため、結果アポイント50件(アポ率2.63%)獲得することができ、クライアントにもご満足いただき継続施策となった。


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