物流・製造業界に特化した人材派遣|テレアポ代行/インサイドセールス代行事例

Case study

申込プラン テレアポ代行プラン

架電結果等の進捗共有 googleスプレッドシートでリアルタイム共有

物流・製造業界に特化した人材派遣

業 種
人材派遣
サービス
物流・製造業界に特化した人材派遣
架電目的
物流・製造業界に特化した人材派遣の新規開拓
ターゲットリスト
タウンワークで物流・製造関連の求人を行っている企業 エリアは関西
呼び出す決裁者
人事部・採用担当者
インサイドセールスの内容
  1. トークスクリプトの作成
  2. タウンワークをクローリングしてリスト化
  3. 架電(テレアポ)を実施
  4. アポ日程をGoogleカレンダーにてクライアント共有
  5. クライアントにて訪問商談
ポイント

タウンワークで物流・製造関連で求人掲載している企業に対して人材派遣のご案内を行うのだが、直雇用しか考えていない、という断りが多くなることが想定できたため、派遣単価の安さをまず伝え直雇用とそこまで変わらない費用で利用できるので一度お話を、とアポイントを目指すようにした。

結果


アポイント 資料送付(メール) 見込み 受付拒否(新規営業はHP/営業は一律お断り)
2 2 2 45
0.46% 0.46% 0.46% 10.32%
断り(理由あり) 断り(理由聞けず) コール音(不出・不通) 再コール(日時あり)
108 93 105 6
24.77% 21.33% 24.08% 1.38%
再コール(日時なし) 現アナ(現在使われておりません) 本社一括管理 その他
93 2 29 0
21.33% 0.46% 6.65% 0%
完了数 コール数 リスト数 消化率
436 589 436件 11%
所 感
小ロットの発注で436リストが架電対象だった。初めのトークスクリプトでは受付の方に業界特化型の派遣会社で、と事業概要を伝えた上で採用担当の方を呼び出していたのですが、受付拒否が連発し思うようにアポが取れなかった。そのため後半はタウンワークで〇〇の求人を見てご連絡させていただいたのですが、採用担当者の方はいらっしゃいますか?と事業概要はお伝えせずに採用担当者を呼び出したところ担当接続率が上がりアポが取れ出した。今回は前半の稼働が悔やまれるアポ2件という結果になってしまったが、次回は後半のトークを初めから使えばアポ率を上げられるはず、と次回に向けた提案を行った。


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