管理会計クラウド|テレアポ代行/インサイドセールス代行事例

Case study

申込プラン インサイドセールス代行プラン

架電結果等の進捗共有 googleスプレッドシートでリアルタイム共有

管理会計クラウド

業 種
IT
サービス
管理会計クラウド
架電目的
飲食業界に向けた管理会計クラウドの新規開拓
ターゲットリスト
飲食業界 従業員数30名以上  売上30億?300億
呼び出す決裁者
経理部・経営企画部の担当者
インサイドセールスの内容
  1. トークスクリプトの作成
  2. 飲食業界のリスト化
  3. 架電を実施しリード取得(メールアドレス含むキーマン情報を取得し資料送付)
  4. クライアントより資料送付
  5. 資料送付後に架電しアポ取得。
  6. アポ日程をGoogleカレンダーにてクライアント共有
  7. クライアントにて訪問またはweb商談
ポイント

中堅規模の飲食企業に対し管理会計クラウドサービスの新規開拓の架電を実施するのだが、リード情報獲得を目的としていることもあるため先にキーマンに資料をお送りする流れを取りメールアドレスを聴取、その後の後追い架電でアポイント獲得を目指すこととした。断りとなった場合は定期的に開催されているウェビナーへの誘導を行うこととし架電効率の最大化を目指した。また管理会計システムの利用状況などのヒアリングも徹底していくこととした。

結果


アポイント 資料送付(メール) 受付拒否(新規営業はHP/営業は一律お断り) 断り(理由あり)
8 50 113 152
1.57% 9.78% 22.11% 29.75%
断り(理由聞けず) コール音(不出・不通) 再コール(日時あり) 再コール(日時なし)
65 19 18 53
12.72% 3.72% 3.52% 10.37%
現アナ(現在使われておりません) FAX音 本社一括管理(再コール) その他
4 0 53 5
0.78% 0% 10.37% 0.98
完了数 コール数 リスト数 消化率
492 1,117 511件 96%
所 感
資料送付は目標40件に対して50件獲得することができたためその点ではご満足頂けた。 しかし管理会計に今のところ課題はないというお断りが想定よりも多く、資料送付からのアポイントは目標10件に対して8件獲得と目標を下回る結果となった。 管理会計システムの利用状況について製品名、利用年数に関してヒアリングするも導入している企業が少なくあまり伺うことができなかった。今後の改善案として、管理会計クラウドと言っても伝わらない方も多くいらっしゃったので、現状〇〇のような課題がある方にぜひご利用頂きたいサービス、サービスを導入するとこのような効果が出るので一度お時間を、ともう少し噛み砕いてサービスをお伝えしつつ興味付けを行うようなトークスクリプトのブラッシュアップ案を提示した。


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